ハービル加工について
プラ・PETなどを使わずに食品向けの容器を紙製の容器変える事が可能に出来るのが「ハービル加工」
ビニールとプラスチックよりもエコな食品の紙製容器に欠かせない加工が『ハービル加工』の紹介します。
食品用の紙容器に使う、ハービル加工とは?
『ハービル加工』とは、紙の表面にバリア性を持たせた加工を言います。
液剤は水性ニスを使用しますが、食品衛生法・食品、添加物の規格基準に適合し、安全性も担保される一方で電子レンジ使用も出来て実用性があります。
それでは具体的な特徴について触れていきましょう。
ハービル加工の特徴:耐水・耐油性がある
ハービル加工を施すと耐水性・耐油性が増します。
加工しない紙だと、食べ物から出る水分や油分の影響で強度が弱くなってしまいますが、ハービル加工によって液体漏れや変形が防げます。
油分や水分の染み込みによる汚れが防止できると、容器の清潔感も出ますし、高級感の演出にも繋がります。
現在、耐油紙・耐水紙の抄造が少ない中で期待されているのがこのハービル加工です。
